2017-12-11 Rubyの真偽値を返すメソッドを作るとき Ruby def user_exist? user = find_user user ? true : false end などとやっていることが多かったが、 def user_exist? !!find_user end という書き方ができることを知った。 これはRubyにおける否定(!)をさらに否定(!)していることになり、結果的に期待した真偽値が返ることになる。 いとじゅんさんの「プロを目指す人のためのRUBY入門」より。