なぜ少子化が進むのか

それは、産業の高度化(デジタル革命)が進むから、らしいです。

そもそも、なぜ昔は子どもがたくさんいたかというと子どもでも生産力があったからです。

農家を考えるとわかりやすいでしょう。小さくても親の手伝いをして生産をすることができます。

では、今はどうかというと簡単な仕事は機械がやってくれます。

よって、人間様が必要な仕事はそのような機械を扱う高度な仕事にかわります。

これは頭を使う仕事なので、子どもには無理でしょう。ちゃんと教育して、賢い子どもを育てなければ。

雇う側としても賢い子が欲しいのは当たり前です。その選別のためにお受験戦争なるものが勃発して、賢い人がお金持ちになる世の中のシステムができあがります。

親からすると、子どもを立派に育てようと考えるならば、かなりお金がかかる上に、だいたい20年くらいの時間がかかってしまうということです。

だったら1人か2人に絞ります、という心理でどんどん少子化が進んでいるらしいです。

 

 

「なぜ、今私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?」という本の一部まとめでした。